生後5か月で離乳食スタート! 移動中や旅行先などでもすぐ作れる離乳食
生後5か月の終わりごろから離乳食を開始しました。
フレークタイプの離乳食を使っているのですが、非常に便利です。
お湯さえあれば、すぐに食べることができます。
一番最初に食べさせたのは、明治 赤ちゃん村シリーズの「コシヒカリのおかゆ」
おいしいみたいで、パクパクよく食べてくれます。
離乳食の進め方
赤ちゃんの消化器はまだ未熟なので、少量からはじめて(スプーン1杯とか)、アレルギーが出たとき、どれが原因か分かるように種類も1種類ずつにします。
最初はおかゆから始めました。
離乳食の箱には、生後何か月から食べれるというのが書いてありますので、それを目安に進めていくといいと思います。
ごはん、パン、うどん、じゃがいもなど糖質の素材で、消化吸収のよい食べ物からはじめます。
おかゆに慣れてきたので、かぼちゃや野菜ミックスのフレークを混ぜて食べさせています。
とくに味付けはしていません。
最初は食べる量が少ないので、フレークタイプを使っていましたが、だんだん食べる量も増えてきたので、手作りもしていきたいと思っています。
フレークタイプの離乳食 作り方
旅行やお出かけ先で便利なフレークタイプの離乳食 作り方。
暑い季節は離乳食を作って持ち歩くのは危険だし、季節に関係なく作ってすぐ食べさせるのがベスト。
お盆に帰省する予定があるので、フレークタイプの離乳食を活用したいと思っています。
お湯をかけるだけで、やわらかいおかゆが作れます。
粉ミルクと同じように、お湯をかけるだけでやわらかい重湯がすぐに作れて重宝してます。
お湯の量によって、おかゆの柔らかさも調整できます。
これなら暑いときに移動しても腐る心配もないし、軽いので旅行するときに持っていくと便利です。
離乳食 赤ちゃん用の食器
最初は小さめのお茶碗があればOK。iwaki パイレックスの耐熱容器を使ってます。
電子レンジや食洗機も使えるので使いやすいです。
スプーンは赤ちゃん用のものを使います。
小さな赤ちゃんの口に合わせて作られているので食べさせやすいです。
スプーンの素材はシリコン製でやわらかいので、赤ちゃんが噛んでも安心です。
わたしが購入したリッチェルのスプーンは煮沸消毒、薬液消毒なども可能。
赤ちゃん用の食器は、消毒できるかどうかパッケージに書かれているのでチェックしてみてください。
開封済の離乳食をしっかり閉めるのに、エニーロックが地味に役立ってます。
離乳食おすすめ宅配
子どもに安心安全なものを食べさせたい方におすすめ。
わたしもよく利用しているのですが、スマホやアイフォンからもかんたんに注文できます♪
オイシックスにしてから、野菜が苦手な子どももパクパク食べてくれるようになり助かっています。
ミールキット「野菜とジューシーそぼろのビビンバ」レビューはこちら