マタニティショーツの選び方と必要枚数【妊娠初期~産後に使う】
妊娠初期のお腹が少し大きくなり始めたころから産後まで使う、マタニティショーツの選び方と必要枚数について書いています。
マタニティショーツの役割
マタニティショーツはお腹をすっぽり包んでお腹の冷えを予防したり、赤ちゃんを守るために必要なものです。普通のショーツは子宮を圧迫することもあるので、妊娠したらマタニティショーツを用意します。伸縮性のある素材を使用しており、妊娠中期~臨月まで長くはけます。
レビュー記事
マタニティショーツ購入レポ記事はこちら
ベルメゾンで買ったマタニティショーツ比較!【妊娠初期のお買い物】
購入時期と使用枚数
購入時期・・妊娠初期~中期ごろまで
使用期間・・妊娠初期~後期・臨月(出産直前)
必要枚数・・4~5枚
失敗しない!マタニティショーツの選び方
妊娠中はお肌がデリケートになりやすい時期でもあるので、肌触りのよい下着を選びたいですね。
☆価格があまりに安いものは要注意。
価格は1枚1000円以上のものを選ぶと失敗が少ないです。
管理人は二人目の時に安いマタニティショーツを買ってみたのですが綿100%でしたが伸縮性があまりなく、はきごこちが悪かったです。
一人目の時に買った、ピジョンとローズマダムの千円くらいのショーツの方が素材もよく、快適にはけて良かったです。
いつごろ準備する?
妊娠してから実際の購入時期は、つわりが落ち着いてきた頃(4ヶ月くらい)からゆっくりと選んでも良いと思います。
普通のショーツからマタニティショーツへのはき替え時期ですが、普段はいているショーツがきつく感じたらなるべく早めに替えたほうが良いです。
お腹への締め付けも気になりますし、マタニティのほうが楽です。
お腹が大きくなりはじめる妊娠4ヶ月くらいまでには準備したいですね。
マタニティショーツを最初に準備する枚数は3~4枚がおすすめ。
マタニティショーツは、お腹をすっぽりと包んでくれるので、はいていると安心感があり、履き心地も良いです。
マタニティブラや産褥(さんじょく)ショーツとおそろいのデザインも出ているので、そろえて楽しんでもいいですね。
産褥(さんじょく)ショーツは入院中から産後しばらく使うので、出産前に購入すればOKです。
マタニティブラやショーツと一緒に購入して準備しておいてもいいと思います。
マタニティショーツ通販
実際に妊娠・出産経験のあるママによって考えて作られた、ミルクティーのマタニティショーツ。
【マタニティインナー】レーシィフィットマタニティショーツ♪二枚までメール便可♪
マタニティショーツは、ヤフーショッピング、楽天市場、ベルメンなどでも購入できます。
|