「葉酸」という栄養素についてまとめました。葉酸は、妊娠前~妊娠中に特に積極的に取るのが良いとされるものです。

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葉酸を摂った方が良い理由

葉酸を摂る事で、胎児の異常(神経管閉鎖障害)発症リスクを減らすことができる
と考えられています。

葉酸以外に、減らせる栄養素は、科学的にも今のところ発見されていないようです。

葉酸の量が少ないから、積極的に摂らなかったからという理由で
胎児に異常が出るとは限りません。
あくまでも、発症リスクを減らすことができるということなので、
あまり神経質になりすぎない方が良いと思います。

葉酸を摂った方が良い時期は?

妊娠1カ月以上前から妊娠3カ月ごろ

妊娠を希望している女性と妊娠初期は、特にたくさん摂った方が良いですよ、と言うことです。
授乳中は、ママが食べた食品からの栄養を母乳から赤ちゃんにもっていかれるので、産後もしばらくは続けて摂った方が良いかもしれませんね。

【注意】葉酸摂取量には上限がある

妊娠前後は、葉酸を摂るようにという情報を目にすることが多いと思いますが、
上限がありますので、摂りすぎも良くないということです。
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◎葉酸摂取量1日の上限 1mg=(1000μg)
◎妊娠1カ月以上前から妊娠3カ月までの間、食事以外からの摂取量(推奨量)は1日400μg 
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これは必ず覚えておくようにしてください。

一番良いのは、食事から葉酸を摂取する方法。
次に良いのは、葉酸が含まれた加工食品などから摂取する方法。
最終手段として、錠剤やカプセル状のサプリメントから摂る方法があります。

食事からの摂取だと、上限を超えることはまず考えにくいからです。
シリアルやスープなどの加工食品は、計算しやすいので、葉酸量が明確に表記されているものが良いと思います。
サプリメントはたくさん摂りやすく、適当な量を摂っているといつのまにか上限をオーバーしやすい、ということがあります。
きちんと上限を超えないようにすれば、サプリメントからの摂取も問題ないと思います。
(自己責任でお願いします)

参考文献(独)国立健康・栄養研究所 情報センター
妊娠中の食事とサプリメントについて」(PDF資料) 

葉酸の多い食品は?

枝豆、ほうれん草、アスパラガス、ブロッコリー、納豆、焼のりなど
(妊娠中でも食べやすい食品をピックアップしてみました)

こちらのページ(外部サイト)に葉酸の多い食品、葉酸の含有量一覧表など、食品100g当たりの含有量として載っているので、気になる方は参考になさってみてはいかがでしょうか。
注意※外部サイトです。サイトの閲覧は自己責任でお願いします。

葉酸には、ほうれん草やブロッコリーなどに含まれる「食事性葉酸」とシリアルなどの加工食品やサプリメントに添加されている「モノグルタミン酸型の葉酸」の2種類があるそうです。モノグルタミン酸型は、体内で利用される効率が高いそうです。葉酸は、体内に蓄積しないので、毎日摂るのが良いようです。

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