キッズ アディダスハイマ<★ベビーサイズあり>入園入学・進級準備、運動会 すぽっと履きやすいアディダスのスニーカー感想

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キッズ アディダスハイマ C
キッズ アディダスハイマ C(Hy-ma C adidas)(21センチ)をモニターさせていただきました。

キッズ アディダスハイマ C
公園で試し履きしてきました!

アディダス ハイマについて

adidas Hy-ma(ハイマ)は今までになかったスリッポンタイプのキッズ向けシューズです。

キッズ アディダスハイマ C

adidas独自の安心・安全基準「little performers(リトル・パフォーマー)」採用
「little performers(リトル・パフォーマー)」とは、子供の足に合わせた靴の構造にこだわり、足の関節に合わせた部分での屈曲性を重視し足にかかる負担を軽減するための、アディダス独自の子供靴用の基準です。

色は子供の希望で「ソーラーイエロー/ブルー/ランニングホワイト」です。
女の子でも履きやすい、これと色違いの赤いシューズもあります。

キッズ アディダスハイマ C 失敗しないサイズの選び方

キッズ アディダスハイマ C

サイズは17.5センチから0.5センチ刻みで21センチまであります。
普段、子供用の運動靴で21.5センチを履いていますが、このシューズは21センチでちょうどでした。

アディダス公式ショップの商品ページに、簡単にサイズを計れる「アディフィット(adifit)」というものがあります。
ダウンロードして印刷すれば、子供の足と靴のサイズがあっているかを確認することができます。

子どもの靴のサイズを決めるときにも、こちらを利用しました。
最適なサイズが21センチだったのですが、実際に履いてみて本当にぴったりでした。
ネット通販では、サイズ選びが難しいですが、事前にチェックしておけば安心です。

実際に履いてみた子どもの感想

キッズ アディダスハイマ C

普段履いている運動靴より軽くて柔らかいとのこと。
確かに触った感じも、とても柔らかいです。

キッズ アディダスハイマ C

子供の自由な動きを最優先に考えた構造
自由に動き回る子供にとって、その動きについてくる柔軟性は大切です。そのため、adidas Hy-ma(ハイマ)のアッパーの素材はシームレス構造。足あたりを抑え子供の自由な動きをサポートします。さらに、軽量EVA素材で形成されたソールには足の屈曲ポイントを考慮した設計の細かい溝が設置されており、シューズの柔軟性を生み出しています。

子供が言うには、「キッズ アディダスハイマ C」は、マジックテープが付いていないので砂が入りにくい点も良いとのこと。
園庭や運動場で走るとき、砂場遊び、アスレチック公園、運動会や遠足などでも動きやすそうです。

靴屋で売られている子どもの運動靴のほとんどがマジックテープ式なんですよね。
今までの運動靴は、履いているうちにマジックテープが弱くなって取れやすくなり、歩くのに危険、ということもありました。

「キッズ アディダスハイマ C」は、ヒールとつま先には足を保護するサポート素材を配し、アッパー上部は足がシューズの中で遊びすぎないようにするための特殊なストレッチ性のテープが施されていて、サポート性を高めています。

キッズ アディダスハイマ C

スリッポンのように、かかとをつまんでスルッと履けるので、幼稚園・保育園に通う園児さんや、低学年の子どもが自分で履きやすいと思います。

お子様の入園祝い、入学祝い、進級祝いとして贈っても喜ばれそうです。

キッズ アディダスハイマ C

このソールは、床にゴムの跡が残らない、Non-marking加工がされ、室内での使用にも適した靴です。

赤ちゃんのファーストシューズとして、室内で靴に慣れさせるのにも適していると思います。
ベビー アディダスハイマ Infant(Hy-ma I adidas)」は、11センチから1センチ刻みで16センチまであります。
口コミを見ていると、2歳くらいからのお子様に購入される方が多いようです。

小学2年生になった息子は、とても気にいった様子で学校に履いて行ってます。

こちらから購入できます

キッズ アディダスハイマ C(Hy-ma C adidas)


ベビー アディダスハイマ Infant(Hy-ma I adidas)

カタログ通販ベルーナ(Belluna)