ベルメゾン ジータの子供服はうれしい工夫がいっぱいでした!
ベルメゾンネットでウィンドブレーカーと一緒に、裏起毛プリントトレーナー2枚、ズボン3枚を買いました。
ウィンドブレーカーの記事はこちら→【子供服】肌寒いときや雨の日に大活躍!薄くて軽くて動きやすいキッズサイズのウィンドブレーカーを購入
購入したのは、「ベルメゾン ジータ」というベルメゾンオリジナルの子供服ブランド。
パッと見た感じは普通の子供服なんだけど、ママにも子供にもうれしい工夫がいっぱいでした♪
どのような点で工夫されていると感じたのか、詳しくレビューしていきます。
ズボンにポケットが付いている
買ったズボン3枚とも、左右ポケットが付いています。
小学生になると、ハンカチやポケットティッシュを入れるポケットが必要になります。
子供が通っていた保育園では、小学校入学前の習慣づけのために、年長さんからハンカチをポケットに入れて通園していました。
女の子だと、小さめのポーチなどを持ち歩いている子もいるのですが、男の子が持っているのは見かけたことがありません。
ハンカチを入れられないポケットが付いていないズボンは履きたがらないです。
ベルメゾン ジータの男の子用ズボンには、ちゃんと左右にポケットが付いているので助かります。
もしかしたら、デザインによっては付いていないものもあるかもしれないので、お買い物するときに商品ページでチェックしてくださいね。
お名前タグが付いている
名前が書けるタグが付いてます。
幼稚園や保育園では名前は必ず書かなくてはいけないですし、小学校では体育やプールの時に着がえるので、(お友達のと間違えることはあまりないとは思いますが・・)
小学校低学年くらいまでは、洋服にもお名前が書けると助かります。
特に男の子の服は、黒や紺、柄が入っているものなど油性ペンで書いても目立たないことが多いので、ネームタグがあると便利。
名前付けポイントが付いている
安全ピンで名札を付けても服に穴があきにくい工夫。
安全ピンで名札を付けると、同じ場所にいつもつけるので少しずつ生地に穴があいて破けてきます。
でも、これに安全ピンを通せば、針を身体の方に向けなくていいし、服が破れてくる心配もありません。
一緒に買ったこちらのトレーナーには付いていませんでした。
子どもの名札は安全ピンではなく、パチッ挟んで止めるクリップを付けているので、とくにこれがあるか無いかは関係なく買ったのですが、
必要な方もいらっしゃると思うので、服を選ぶときのポイントになると思います。
冬は起毛タイプが暖かい♪
裏起毛のトレーナーとズボンは、寒い冬でも暖かく着れます。
子どもも気に入っているようです♪
チェック柄のズボンも裏起毛で飾りのボタンも付いてます。しっかりとした生地です。
買ったどの服も、洗濯しても生地がよれよれにならず、しっかりしているし、着心地良く、ママも子供も大満足のお買い物ができました。