心屋仁之助先生あなたは「このため」に生まれてきた!と越智孝之先生 心のコーチングが化学反応を起こしてすごいことに

2014年12月16日4児ママの子育て日記, 子育ての本・雑誌自己啓発

先日、越智孝之先生の心のコーチングを受けました。

友人の間でコーチングが流行ってて、仲いい人はほぼ全員といっていいほど越智先生のコーチングを受けてました。
わたしも友達に紹介してもらい、生まれて初めてコーチングというものを受けました。

コーチングというと、会社の経営者とか、会社でバリバリ仕事をこなしてるビジネスマンが受けてるイメージがあって、子供がいる主婦の私が受けることになるとは、夢にも思ってませんでした。
でも、思い切ってコーチングを受けてよかったなーと思ってます。

初回は無料で、次回から有料というシステムになってるのですが、夏休み直前に予約を入れて、運良くすぐにコーチングを受けることができました。

コーチングって何するの?

越智先生と直接お会いしてお話もできるのですが、私は自宅からスカイプを使って1時間、お話させていただきました。

そもそも、コーチングを受けようと思ったのは、今目の前にある問題をうまくクリアするために、どうしたらいいのか、もやっとしていたから。
これでいいのかな?間違ってるのかな?自信がないどうしよう、できるかな?いろんな思いがぐるぐるしてました。

コーチングだから仕事の話をしなきゃってわけでもなく、例えば子育て中のママだったら、子供との関係がうまくいってないとか、夫や家族と問題が起きてるとか。
妊娠中だけど出産が不安だとか、子供育てられるかとか。夫とうまくやっていけるかとか。産後は仕事どうしようとか。

生活の中で、モヤモヤしてることを話す。

先生とお話してる流れで、過去の私をイメージするっていうのがあって。
それがもう、自分ひとりで考えていたのでは、絶対に思いつかないようなものだったんです!
自然と出てくるんですよ。イメージが。
なんかもう、びっくりというか、不思議な感覚になりました。

先生とは面識もなく、男性ですし、最初はすごく緊張してて、手に変な汗をかきながらスカイプチャットをしていたんです。

先生にはわたしの声だけで緊張してるって気づかれました。
え?なんで?ふつーにしゃべってるつもりなのに!とびっくり。
声だけで相手の表情が見えないのと、間があくのが苦手なんですよね。。

でも先生はとても優しいお兄さんって感じの方で、話しているうちに平常心に戻って、ちゃんと話せました。
過去の自分と決別するための方法も教えていただきました。

応援してるから!
この先生のお言葉がとても印象的でした。

コーチングのいいところ

コーチングって、当たり前だけど、自分のことを全く知らない人に話を聞いてもらうんです。
友達や身内に話すのもいいけど、それとはまた全く違った観点で話を聞いてもらえるわけです。
相手はプロなので、無理なく自然に心を引き出してくれる。

普段の生活では、体験できないものだなあと感じました。

とてもよかったので、わたしも友人を紹介したら、すごく喜んでもらえました。^^
みんな30代~40代の子育て世代ママだけど、意識が高くて刺激受けてます。

なかなか普通に子供育てながら主婦してたらコーチングの話とかならないですよね?ママ友と。
この記事を読んで気になった方には、ぜひ試してもらいたいです。
全国どこにいても、自宅でも、コーチングを受けることができます。

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 039 越智孝之 心のコーチング

越智孝之の心のコーチング

心屋仁之助先生あなたは「このため」に生まれてきた!

タイトルにも書いていた心屋先生の話を。
たままた部屋の片付けをしてたら、心屋先生の本が出てきました。
買ったときは途中まで読んで、そのままになってました。

コーチングを受けてしばらくして、今読んだら、すごい!うぉおお!となる内容で。
心屋先生と越智先生がわたしの心の中で化学反応を起こしてすごいことになっています….
このお二人が直接何か関係あるということじゃなくて、私の中でつながった!という意味です。

あなたは「このため」に生まれてきた!

喉が渇いた時に飲む水がすごくおいしいと感じるように、今の私にこの本は喉の渇きを潤すようにグイグイ入ってきました。

越智先生のコーチングを継続するのは有料です。
それは心屋先生が言うところの「損してもいい」なんだなーって。

選択枠が2つあって、どちらかを選ばなくてはいけない場合
「損する方」を選びましょう。

値段が高い方、割に合わない方、理不尽な方、損しそうな方を選ぶと、最終的に「絶対に損しない」と分かります。

あなたは「このため」に生まれてきた!

これを熟読して実行すれば、それだけで今よりもずっと上のレイヤーに行ける気がします。
ほんとすごくいい本だと思います。

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