夏休みの宿題 6年生 料理を作ってレポート書く
夏休みの宿題として、「夏の生活」というのが毎年学校から配られるのですが、その中にあった調理レポート。
(ちなみに私が子供の頃やってたのは「夏休みの友」とかいう名前だったと思う)
小学6年の娘は「野菜たまご炒め」というのを自分で考えて作りました。
どんどん料理を覚えて、普段のご飯の時も作ってくれ!と心から願っている母です。
夏休みのご飯は特に毎日大変ですもんね…こどものお昼ご飯の分が増えちゃって。
玉ねぎは横に切る(繊維が切れるように)と甘くなるよ、と教えるとじゃあそうすると言って切ってました。
ピーマンは輪っかになるように切ったり、ベーコンは細く切ったり。
切って炒めるだけなんですけども、初めてにしてはうまくつくれたんではないでしょうか!
自分で作りたい!といって考えたところも良かったです。
この材料でいくと下手に塩とかの調味料を入れるより、ケチャップかけた方が、安定しておいしくなるんですよね。
ということで、わたしも食べてみたら、おいしかったです。
写真を印刷して、材料と作り方、感想を書いて課題終了。
これは「朝食」という設定らしく、わざわざ朝に作りました….ほとんど自分でできるけど、教えながらでちょっと朝から疲れた。