暑い日の抱っこ&おんぶが快適に!日本人の体型に合わせて作られた抱っこ紐・おんぶ紐
ナップナップの抱っこ紐をモニターさせていただいています。
肩と腰ベルトで支えるタイプだから、肩への負担が軽減。
目次(もくじ)
1本だけで済ませたいパパ・ママにおすすめの抱っこ紐
あゆあゆは4人子供がいるので、抱っこ紐、おんぶ紐、スリング…今まで6種類くらい使いました。
ほとんどの方が、抱っこ紐はできるだけ何本も試さずに、1本、多くても2本くらいでと考えていらっしゃるのではないでしょうか。
そうなると、最初の1本は周りのみんなが使っている人気の抱っこ紐で・・となると思います。
napnapは街中で使っている人を見かけることは少ないけど、実際に赤ちゃんに使ってみてよい商品だなあと感じました。
抱っこ紐6本使ってみてそう思いましたので、自信を持っておすすめできます。
外国製の抱っこ紐を使ってみた方はわかると思いますが、サイズが大きいので、月齢の低い小さい赤ちゃんだとフィット感がなく、ブカブカになりませんか?
napnapは日本人の体型にあわせて作られているので、ママにも赤ちゃんにもフィット感が断然良いんです。
整体師、ママ、保育士が作った抱っこ紐「napnapベビーキャリー」。
製品安全協会SG合格商品なので安全基準もクリアしています。
napnapのここが良かった!
赤ちゃんの抱っこ紐おんぶ紐は、いろいろなメーカーから出ていますが、ナップナップはトータルバランスで見て非常に良いと感じました!
メーカーごとに抱っこ紐の特徴があって、いい面、悪い面の両方があるし、何を重視するかで選び方も変わってくるので、どれが一番いいかは選ぶのが難しいのですが、ナップナップの場合は・・
★使える期間(新生児<専用パットが必要>から3歳くらいまで長く使えてコストパフォーマンスが良い)
★使い勝手(腰ベルトで負担軽減、サイズ・フィット感、持ち運びやすさなど)
★価格(他メーカーとの比較、買いやすい値段)
★洗濯できる…など
という点で、バランスがよく優れていると思います。
男女兼用、ベルト調整できるから、パパもママも一緒に使えます。
背中メッシュで赤ちゃんの汗対策!
内側からみたところ。おなかの補助ベストもメッシュ素材。
赤ちゃんと密着する部分は、気温が高い日は汗をかいて暑いですもんね。
これからの時期、メッシュの抱っこ紐(おんぶ紐)というのは、非常に魅力的。
赤ちゃんは汗をかきやすく、あせもになりやすいですからね。
大人よりも肌もデリケートでかぶれやすいです。
ファスナーを開け閉めするだけで簡単に背中メッシュに!
↓ ↓ ↓
ママと密着するからそれだけでも暑い。
真夏になると抱っこ紐を使いたくなくなると思います。
でもナップナップはファスナーで背中を全面メッシュにできるの。
これはとても便利。
夏が終わり、寒くなってきたらファスナーを閉じて使えばいいんです。
赤ちゃんの頭の上にかぶせるスリーピングフードもメッシュで快適。
フードは、ボタンで簡単に付け外しできます。
ネットに入れて持ち運びもしやすい抱っこ紐・おんぶ紐
使わないときは、腰にベルトを付けたまま収納できます。
抱っこ紐を付けたまま、赤ちゃんが入っていないとかっこ悪いんですよね^^;
腰にまとめておけるのは便利~!
napnapは小さくまとまるとまではいきませんが、付属の巾着に収納ができます。
肩と腰で支えるタイプの抱っこ紐は、かさ張りがちですが、他社のものに比べてかなりコンパクトになります。
抱っこ紐はどこのメーカーのもベルトがふにゃふにゃしてまとまりにくいのですが、専用の巾着がついているのは嬉しい心遣い♪
ママバッグにも入れやすいです。
いつからいつまで使える?
napnapは、抱っこは4ヶ月から2歳くらいまで、おんぶは4ヶ月から3歳くらいまで長く使えます。
別売りの新生児パッドは、生後10日ごろから首が据わる4ヶ月ごろまで使えます。
新生児パッドもモニターさせていただいたので、使用感など、のちほど記事にしますね!
napnapの抱っこ&おんぶ紐が気になった方はこちらへ!
公式ショップのHP 肩こり・腰痛になりにくい!【napnap 抱っこひも】
抱っこ紐は赤ちゃんが生まれたら必ず必要になります。
赤ちゃんはまだ軽いとはいえ、腰ベルトがないものは、ずっと抱っこやおんぶをしていると、肩が痛くなります。
産後のママの身体になるべく負担を掛けず、使い心地が楽で、簡単に扱える抱っこ紐を選ぶのがおすすめ。
ベビーグッズは使う期間が決まっているので、早ければ早いほどコストパフォーマンスがよくなりお得になります。
napnapの新生児パッドのレビューはこちら
napnapの抱っこひもに新生児から使えるパッドを付けてみました
ベルメゾンオリジナル
ナップナップのベルメゾンオリジナルバージョンです。