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[出産体験データ]
出産年月:2002年11月
病院:個人産院
お産方法:普通分娩
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11月23日が予定日だったのだけれど、「少し早くなりそうです」と検診の時に言われていて、11月に入って「もうそろそろかも」と前駆陣痛があるたびに思っていました。

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でもこれは本陣痛とは違って数時間でおさまってしまうもの。
私は初めての出産だったので陣痛そのものが具体的にどういうものなのかわからないしこういう感じなのかな?と何となく思っていました。

そして16日の夜からまた微弱陣痛がきて、そのまま半日間位続いてその時はいよいよだなと思いました。妊娠中って、より第六感が冴えるというか普通の時とは違う不思議な感覚があったのです。

翌日、お昼過ぎに入院して、~本陣痛→破水→娩出~とほぼテキスト通り的なお産だったのでは?と思います。

立会い出産だったので、これが終わったら寿司と焼肉を食べに行こう!と励まされつつ、「のどがカラカラだよ(涙)」と言うと分娩室にある冷蔵庫で冷やされたパック入りのお茶を飲ませてもらいながら無事出産しました(その時のお茶はめちゃくちゃ美味しかった/笑)。

例えば学生の時だとテストで合格点を取るとか、部活で目標を達成させるとか小さな壁を乗り越えるみたいなものがあるけれど、大人になるとそういうものは無くなるので、ベビーが生まれた感動というよりもむしろ出産という大きな壁を乗り越えたという達成感でその時は一杯になりました。

出産前日は殆ど眠れなくて、少し風邪気味で食べ物ものどを通らないような身体で体重も落ちていたのだけれど
「女性の身体は子供を産めるようにできている」
ということを考えて頑張りました・・。横でずっと励ましてくれる人もいたしね。

お腹の上でベビーを抱き上げて「女の子だ」と言った経緯は一生忘れないしお産を通して自分なりに色々な経験ができたと思います。

退院して帰宅すると慌ただしく新しい生活が始まりました。新生児って小さいのに泣き声は勿論、クシャミもイビキなんかも一丁前でダイナミックでパワーに満ち溢れてる。毎日毎日どんどん成長してる。

ベビーの泣き声って聞くと不快になるようにできているらしいです。そうでないと、助けてもらえないでしょ?産まれて間もなくて話せないけれど、ミルクが飲みたいとかもういらないとか、自分の気持ちをちゃんと身体を使って伝えようとしているんですよね。

何だかよくわからないけれど、見ているとすごいなあって思う。